枯れない花、それはプリザーブドフラワー。手作りすることができます。


背景の薔薇は一液くんの空色(スカイブルー)で製作したプリザーブドフラワーです。


水が無くても枯れない花、それはプリザーブドフラワーです。

プリザーブドフラワーは自分で作れます。

青いバラだって作れます。

お祝いにいただいた花、1輪でも記念に残してみませんか。



 

作り方は簡単です。

右の写真の加工液を容器に移し、その中に花を浸けるだけです。

商品名は 一液くんいちえきくん)です。

インターネットで注文していただければ即日発送が可能です。  商品の発送についての詳細

(下の一液くんの容器の写真をクリックすると「一液くんの説明」に飛びます。)

写真で見る一液くんの使い方  → 加工方法はこちらをクリック
(パソコン用のページになります。)



■ プリザーブドフラワー業界に画期的な新商品登場!!

切花を作成液(一液くん)に1,2週間浸けて乾かすだけでプリザーブドフラワーの完成。

プリザーブドフラワーもプリフラと呼ばれるくらいポピュラーな存在になってきましたね。生のようで枯れない花で名前を聞くとわかるけどブリザードフラワーとかブリザーブドフラワー、プリザードフラワーなどと名前を間違って覚えている人もいるようですが。お教室は増えているようですね。 しかし、まだ自分でプリザーブドフラワーを作ったことのある人は 少ないと思います。きっと、作成液の存在を知らないか、作り方が難しいのではと思っているのではないでしょうか。

市販のプリザーブドフラワーでアレンジを習ったんだけど、プリザーブドフラワーそのものを自分で作ることが出来ないかしら、 お花(ブーケ、花束、アレンジstc.)をいただいたけどドライフラワー、押し花以外に長く持たせる方法はないかな~とあれこれお探しのあなた!、 是非一度、「一液くん」をお試しください。簡単にプリザーブドフラワーを作れます。
記念にいただいた花はすべて残せなくても、たとえ数輪の花だけでもプリザーブドフラワーにして長期保存できれば、あ~、あのときの花がまだあるんだという思いは続きますよ。

作り方は簡単!! いままでに作った経験のある方は、一度脱水工程をしてから着色、保存処理の工程をし最後にすすぎをする作業をしていたと思いますが、一液くんなら なんと、浸けて乾かすだけのいたって簡単な作業でOKです。出来栄えもすばらしく、同様な製品の中でもトップクラスでしょう。


もちろん、作るにあたり資格も認定も講習も何も必要ありません。誰でもすぐに作ることができます。

今後、プリザーブドフラワーを手作りする溶液での主流商品となることでしょう。


 自分で作ることで楽しさ倍増!! 
手作りのプリザーブドフラワーは一液くんで決まり!(^^)/




一液くんのことをもっと知りたい




花・ガーデニング/その他
WEB SHOP 探検隊

プリザーブドフラワー教室や花材販売・ブーケ販売サイト検索
ご不明な点は質問フォームにご記入いただくかメールでお願いします。 
質問フォーム : ここをクリック
  とこよだ花店お問い合わせアドレス :