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花に重りをつける


注釈: 以前は重りを付けて花を沈ませておりましたが、液を吸収した花は沈むため現在、説明書においては重りは使用せず何もせず液に浸けるだけになっています。尚、重りを付けた場合、金属が腐食されることが確認されているため使用しないほうがよいでしょう。
 最初に浮いているのが気になる場合は以下の内容の中のティッシュを掛ける方法が良いでしょう。

 ほとんどの花は一液くんに浸けると浮きますので重りをつけて沈むようにした方が花びらの先端まで液にしっかり漬かりきれいに加工することが出来ます。
 浮くとはいっても、浮くのは先端の一部なのでちょっとくらいのことにあまりこだわらなければ、重りを付けず花を漬けた後、花の上にティッシュなどを掛けておくだけでも大丈夫です。
 アルミホイルを乗せる方法もありますが、重さがあるので花びらの先端が折れて仕上がる可能性がありますので掛けるときに注意したほうが良いと思います。
 以下、写真で簡単に説明しますが花全体に液がまんべんなく掛かる状態であればどのような方法でもかまいません。
 一番簡単なのは方法4のティッシュを掛ける方法でしょうね。私は2か4の方法を良く使います。


方法1
針金やアルミ線などで丸い輪っかを作って茎を2〜3cmに切った花に取り付けます。
(注意:花の茎は長すぎると容器に液を入れた時、花が液からはみ出てしまいます。)

重りを取り付けるワイヤーは100円均一や手芸用品店のフラワーアレンジ用品関係のコーナーで28番か26番くらいのワイヤーを購入するか、ホームセンターの針金などのコーナーで0.25mm前後のステンレス製の針金などが小さく丸めて袋に入っていると思いますので探してみるとよいでしょう。

方法2
ネジなどをワイヤーで花の茎に取り付けます。

方法3
アルミホイルを10cmくらいの幅に切ってから7、8回折り曲げて作った重しを、茎を2〜3cmに切った花にワイヤーで取り付けます。
(注意:花の茎は長すぎると容器に液を入れた時、花が液からはみ出てしまいます。)

方法4
ティッシュをのせ、軽く突っついて空気を抜く。

方法5
アルミホイルを掛ける方法。 (写真ではグラスですがタッパーなどフタが出来る容器を使ってください。)
アルミホイルを容器の口よりちょっと大きめの幅(10cm位)に切ります。
それを半分に切ったものを、半分に折りたたみます。
折ったアルミを容器の口より少し小さくなるように周りを折ります。 そのアルミを花の上に浮かべ、液が上に少し掛かるように割り箸などでちょこっと押してやります。