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写真で見る作り方(その2)
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一液くんをフタ付きの容器(タッパーなど)に移す。
液が飛び跳ねたりこぼしてしまうことも考慮し、汚してもよい格好で作業したほうがよいでしょう。また、床にもビニールを敷くなどしておくことをお勧めします。また、 皮膚にも付かない様、作業中は手袋などをしたほうがよいでしょう。
注ぐ時、写真のような向きにするとガボガボと空気が入り込まずうまくあけることが出来ます。